真美の真髄は【膣ケア】にあり

巷では美に関係する美容商材、美容皮膚科など溢れている現状!

しかし、実は私達のお肌には

0.02ミリ、ラップ1枚分ほどの厚さ角質層があるので、高価な美容液、クリームをつけても この角質層のおかげか?
なかなか角質層の奥まで届かない現実です。だからこそ、美容皮膚科へ足を向けられるヒアロン酸、ボトックス注射を好む女性陣は多い!
しかし、ここで

美を追求、探究される女性陣にお伝えしたい!

ちなみに、経皮吸収による吸収率って体のパーツによってバラバラ!

例えば二の腕の内側の吸収率を1とした場合
・かかと:0.14倍
・手のひら:0.83倍
・頭皮:3.5倍
・わきのした:3.7倍
・ひたい:6倍
・ほほ・あご:13倍
・背中:17倍

[膣ケア42倍]

断トツ!膣ケアが吸収率が高いのです。

正に美の真髄は膣ケアにあり!なんです。

反対にデリケートゾーンのお悩みも多いことも現実です。ニオイが気になる。 痒み、少しの尿もれ、性交痛など、など切りがないほどお悩みのデパートです。

最近では、TVや有名雑誌にもデリケートゾーンケア商材、ケア方法など豊富です。ただ、雑誌を読んだりテレビで聴いたりでもデリケートゾーンケアが理解できるならとっくに広がっている!

ではなぜ?膣ケアがお顔、歯磨きと同じように習慣化されていないのか?広がっていないのか?
簡単です。

誰にも聞けない!誰に聞いていいか?わからないからです。

産婦人科に行くほど病気でもないから余計に悩む女性陣が多いことです。そんなお悩みを 一気に解決する策として2021年4月に『日本美膣協会』を設立。
6月から美膣セルフケアを教える講師陣を育成制度をスタートし、現在では全国に講師陣が広がってきています。

また、私自身が20年以上京都で料亭を営んでいた亡祖母に伝授された美膣セルフケアです。
そのおかげなのか? 36歳で生理ナプキン不用になり、52歳で閉経も迎えましたが、もちろん、尿もれ一切無し!
更に更年期障害も一切なく、婦人科系の病気も一切ない。何も悩みが無い孫が20歳の現在57歳です。
これも振り返ると膣ケアを36歳から20年以上習慣にしてきたからだと改めて感じています。

美の真髄である膣セルフケアを習いたい?

詳しく知りたい方は日本美膣協会ホームページからお問い合わせ下さい。


Profile

美﨑 唯(みさき ゆい) 
MISAKI YUI

元祖20年美膣伝道師。日本美膣協会 代表理事。セレブマリッジアカデミー代表。第八回ミセス日本グランプリファイナリスト。第九回ミセス日本グランプリスピーチ講師。学生時代に大手プロダクションにスカウトされテレビタレント、歌手として15年間活躍。現在は通販テレビQVCにビューティーアドバイザーとして出演中。「一日で億を売る」通販キャストでも有名である。私生活では孫20歳、奇跡の50代。